チョコレートはやっぱり甘いのがいい、という方におすすめ。一般に売られているカカオ75%程度のチョコレートは苦い方に分類されますが、クラウディオのカカオは苦味がないので75%でも充分に甘みが感じられます。
口に入れると滑らかに溶けて香りが広がります。甘みはありますが、余計な油分がないので食べた後口に残る感じはありません。
贅沢にホットチョコレートとしていただくのもおすすめ。50gのチョコレートに140gのお湯を注いでください。くれぐれも牛乳を使用しないこと。クラウディオさん曰く、香りのないチョコレートは牛乳で、香りのいいチョコレートはお湯で溶いて味わうのが一番いいとのことです。
通常の板チョコサイズの50gと160gの2種類ございます。
27-28℃が適温です
力を入れずに割れる状態がお召し上がりの適温です。一般的なチョコレートは口溶けをよくするために油脂を加えていますが、このチョコレートはカカオ豆本来の油分のみのため低温では硬くなります。冬期は温かい飲み物と一緒に召し上がっていただくことをお勧めします。
気温が30℃を超えない時期は常温で保管してください。気温が高くなる真夏は冷蔵庫で保管していただき、お召し上がりいただく少し前に常温に戻すといいでしょう。