US
UK
Rest Of The World
Classic Frame (19mm)
ありそうでなかった、塩と胡椒が入ったチョコレート。胡椒もクラウディオさんの農場で生産しています。
噛んでも溶かしても、カカオの芳醇な香りと胡椒の熱い刺激が口の中を驚かせます。苦味や雑味がないカカオ豆から作られるチョコレートだからこそ、塩と胡椒という強烈な個性をを調和させることができるのです。一度食べるとやみつきになります。
1箱には通常の板チョコ(50g)の3倍強の量が入っています。
27-28℃が適温です
力を入れずに割れる状態がお召し上がりの適温です。一般的なチョコレートは口溶けをよくするために油脂を加えていますが、このチョコレートはカカオ豆本来の油分のみのため低温では硬くなります。冬期は温かい飲み物と一緒に召し上がっていただくことをお勧めします。
気温が30℃を超えない時期は常温で保管してください。気温が高くなる真夏は冷蔵庫で保管していただき、お召し上がりいただく少し前に常温に戻すといいでしょう。
塩が入ってるのに全然甘いのは不思議な感覚でした、、、、
カカオへのリスペクトがすごいんだなあと店主の方のお話でわかりました!ごちそうさまでした。
意外な組み合わせですが意外と合います!美味しいです!
甘さの中に塩味とスパイス感がうまく、今までに食べたことのない感覚のチョコです。WSで珈琲とペアリングさせて頂いたのですが、同じくスパイスの効いた珈琲との合わせがとてもおいしく、新しい食べ合わせの発見でした!お酒でも試してみたいです。
塩と胡椒の刺激をチョコがしっかりと受けとめていて、味わい豊か。お酒にも合いそうです。
チョコにソルト&ペッパーが合う!ことに驚き。。個人的にはちょっとペッパーが強いけど、、 イイ汗をかいたあとには、むしろこちらを求めたいかも。。